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秘密の日記
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メキシコ市で開かれた2007年ミス・ユニバース・コンテストで優勝した森理世(りよ)さん(20)=静岡市出身=が11日、都内のホテルで凱旋会見を行った。25万ドル(3038万円)相当のクラウン(冠)をかぶって登場した森さんは「誰よりも準備してきた自信があった。クラウンとサッシュ(たすき)を日本に持ち帰ると決めていた」と喜びを語った。今後“森理世争奪戦”が勃発しそうだ。
テレビカメラ11台、約150人の報道陣が待ち構える中、森さんが韓国人女性による日本の人気ブランド「HAN AHN SOON(ハンアンスン)」(約16万8000円)の白黒のドレスで登場すると無数のフラッシュが光った。 森さんは「受賞の瞬間は頭の中が真っ白になって覚えていません。これからたくさんの経験をしていくと思いますが、忘れたくないのは感謝の気持ちです」と笑顔。ミス・ユニバースにだけ戴冠が許される、800個のダイヤ(18カラット)と120個の真珠を使ったクラウンをかぶった茶髪を何度も掻き上げた。 身長1メートル75でスリーサイズは非公表だが、推定B90W60H90。ノーブラにも見えるボディーラインはまさに“世界水準”だ。関係者によると、10日に米国から成田空港に帰国した森さんの下にはテレビ番組など約30媒体から取材依頼が殺到。この日もテレビ番組のインタビューなど約10件をこなしたという。 こうした“森理世フィーバー”をよそに、本人は「出国時と到着時で全く環境が変わったのはミス・ユニバースの力。私は変わっていませんよ」とキッパリ。「1カ月以上日本とコンタクトがとれていなかったので、家族と話したい」と現在の心境を語った。 数日後には拠点となるニューヨークに戻る予定で、今年1年間はミス・ユニバースとして各種イベントに参加。ブラジル、豪州など世界25カ国を周り、エイズ(後天性免疫不全症候群)の根絶を訴えていくという。 海外通信社の英語での質問に「将来は日本でインターナショナルのダンススクールを開きたい。それがチャリティーにつながったらうれしい」と流暢(りゅうちょう)な英語と日本語で答え、早くもミス・ユニバースらしさを発揮していた。 【サンケイスポーツより】 <PR> 原発性・続発性 免疫不全症候群 PR
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